特別なときを彩る
古都の風情と食の芸術。
京都の中心街、四条烏丸からほど近く。
何気なく覗いたビルの地下に、ぽっと光る行灯。
ほのかな灯りに導かれるように階段を下りていくと、現れるのは白い石畳。
やがて扉を開けると、そこに広がるのは白木造の純和風のプライベート空間。
古都の風情漂う落ち着いた個室は、まるで大切な方と特別な時間を過ごすための隠れ家のよう。
本場の技法と和のおもてなしが融合したフレンチ懐石は、華やかな見た目とともに、お箸でいただく気軽さも魅力。
さらに秘密の扉を開くと、日本鉄板焼協会の理事を務めるシェフが目の前で腕を揮う鉄板ダイニングが…。
本格フレンチを気軽に楽しむランチから、シェフ自ら旬の食材を選び抜き趣向を凝らしたディナーまで。
和の幽玄を醸すしつらえで美食に浸る、贅沢なひとときをお過ごしください。